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生活習慣病とメタボ健診

交通機関の発達など世の中が便利になったことを引き換えに、現代人にとって運動する機会は激減しているようです。運動不足は肥満の原因となり、血圧、血糖値、コレステロール値、そして中性脂肪値などに影響をもたらし、多くの生活習慣病の原因となっています。運動不足はストレスをも増幅させ、ガンの危険因子となっています。私たち日本人の食生活は、1970年頃から急激に変化しています。

自分自身や周囲の生活習慣を客観的に見ながら、生活習慣病を予防するために生活環境を改善していくものです。そのため、生活習慣病予防士は、直接就職には結びつきません。就職を考えている方の場合は、生活習慣病予防指導士の資格を取得しなければなりません。日本人の三大死因の中で一部のガン(肺ガン、胃ガン、大腸ガンなど)、心疾患(狭心症、脳卒中などの虚血性心疾患)、脳血管障害(脳卒中)、そしてそのリスクファクターである高血圧、肥満、高脂血症、糖尿病などは、以前は成人病と呼ばれていました。

有効なサプリメントとしては、ビタミンC、ビタミンE、ポリフェノール、セレン、コエンザイムQ10、あるいはイチョウ葉エキスなどが挙げられます。また、脂肪の合成を阻害するガルシニアやカンボジア、コレステロール値を下げるキチンやキトサンがお勧めとなっています。これらは短期間ではなく、ある程度続けて摂取しなければいけません。食物繊維にもコレステロールの吸収を阻害し、血圧の上昇を抑制する作用があります。

今までは、早期発見・早期治療という観点から成人病対策が推進されてきましたが、異常が発見されてからの医療ではなく、若い時点から健康な生活習慣を身につけることにより、発症を予防することに重点が移されてきました。当然ながら中高年は、自分の生活習慣を設計し直すことが必須とされています。生活習慣病は、大人だけの病気ではなくなってきました。小児生活習慣病と呼ばれていますが、子どもにも急増しています。

メタボ検診は、大切です

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