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生活習慣病と内臓脂肪

日本人の死因のトップを占めている三大生活習慣病は、ガン、心疾患、そして脳血管疾患(脳卒中)ですが、これらの原因の筆頭に挙げられるのが活性酸素とされています。活性酸素は適量でしたら、私たちの身体を守ってくれる強力な武器として役立つのですが、過剰に生産され続けますと、知らず知らずのうちに体内に蓄積されてさまざまな病気を引き起こし表面化されます。

ガンは、生活習慣と深い関係があり、ライフスタイルを変えることによりガンの発症率を抑えられる可能性があります。喫煙者は、禁煙したときから肺ガンやその他のガンの発症の可能性が低くなるという研究報告があります。また、過剰塩分と胃ガンの関係、過剰脂肪分と大腸ガンの関係をはじめ、ビタミンCとガン、βカロチンとガン、あるいは抗酸化物質とガンといった生活習慣病とも関連する分野で、さまざまな研究が行われています。

基準は、最大酸素摂取量を基に安静1時間を1.0とする運動強度で示しています。生活習慣病予防には、約3.0の日常生活での活動を1日1時間か、1週間に4.0のスポーツを1時間必要としています。1時間あたりの運動強度は、日常生活の場合、子どもや動物を連れた程度の散歩が3.0、床磨きや風呂掃除は3.8、子どもや動物と活発に遊ぶ5.0といったようになっています。成人病という名称からは、中高年の病気で若年層には関係がないという印象が強くありますから、取組みが遅れがちになったという問題点も指摘されていたそうです。

小児、子どもでも発症していることもありますから、生活習慣を変えて対策を講じなければならないでしょう。塩分を摂り過ぎますと、血圧が高くなり、動脈硬化を促進して、結果としてすべての生活習慣病の元になってしまいます。健康な人でも1日10g以下に控えるようにしてください。摂り過ぎを予防するには、まず料理を薄味にすることです。そして、加工食品、汁物、あるいは漬物などの食べ過ぎに注意しましょう。また、和風料理に片寄ることなく、1日に一食は洋風もしくは中国風にするなど献立を工夫するようにしましょう。

メタボ検診は、大切です

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