生活習慣病と運動療法
豊かな食生活に加えて欧米化された日本の食卓では、魚や野菜よりも肉を多く摂るようになりました。小さい頃から偏食や過食という生活習慣が身に付いています。おやつをたくさん食べては、外で遊ばず家の中でテレビゲームをしたり、食事はインスタントや外食が多く夜は遅くまで起きているといった生活習慣が原因となっています。生活習慣病予防士というのは、自分自身のセルフケア、あるいは家族の健康を守るための資格という位置づけになっています。
生活習慣病を予防するための食生活のチェックです。1. 一日30食品を目標にしましょう(バランスの良い食事)。2.動物性脂肪より植物性脂肪を摂りましょう(肉より魚)。3.塩分の摂り過ぎに注意しましょう(塩、しょう油、味噌といった調味料の使い過ぎに注意)。4.甘いものに注意しましょう(肥満、糖尿病などの予防)。自分にあったストレス解消法を見つけ出しましょう。趣味や好きなことを見つけて、発散させましょう。
基準は、最大酸素摂取量を基に安静1時間を1.0とする運動強度で示しています。生活習慣病予防には、約3.0の日常生活での活動を1日1時間か、1週間に4.0のスポーツを1時間必要としています。1時間あたりの運動強度は、日常生活の場合、子どもや動物を連れた程度の散歩が3.0、床磨きや風呂掃除は3.8、子どもや動物と活発に遊ぶ5.0といったようになっています。成人病という名称からは、中高年の病気で若年層には関係がないという印象が強くありますから、取組みが遅れがちになったという問題点も指摘されていたそうです。
成人になった時に、子どもの頃の生活習慣が原因で、生活習慣病になる可能性が高い場合、生活習慣病として治療および管理する必要があるその子どもを小児生活習慣病者と呼んでいます。小児生活習慣病者は、その潜在的な小児人口を入れますと、相当な数に上ると考えられています。成人病の原因は何かと言いますと、加齢というよりはむしろ食生活や運動習慣、あるいは職場や家庭などのストレスといった、普段の生活習慣であることが判明してきました。そこで、成人病という用語は、生活習慣病という表現に改められました。
メタボ検診は、大切です
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しのざき内科呼吸器科クリニック
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