生活習慣病予防健診
生活習慣病とは、糖尿病、脂質異常症、高血圧、あるいは高尿酸血症など、生活習慣が発症原因に深く関係していると考えられている疾患の総称です。このような疾患と肥満を複合する状態を医学的にメタボリックシンドロームと言っています。また、ガン、脳血管疾患、心臓病の3大死因も生活習慣との関わりが強いとされています。肥満は、これらの疾患になるリスクを高めます。
毎日8000?10000歩を歩くか、1週間に1度、30分程度のジョギングや水泳をしましょう。厚生労働省の検討会では、生活習慣病の予防のためには日常生活やスポーツなどでどの程度、身体を動かすべきかを示した成人向け運動基準を策定しているそうです。あてはまる人たちも多いかと思いますが、国民の3分の2が運動習慣を持っておらず、厚労省は基準に沿った一般向けの指針を作成し、運動普及を図るということです。
それが運動でしたら、言うことありませんね。成人になるまでに生活習慣病の予備群に、またはプレ予備群に入る可能性がある子供が増加しているそうです。東京都では、生活習慣病の何らかの危険因子を持っている子どもが40%を超えているという報告がされています。危険因子とまではいかないまでも、同様の生活習慣を取り続けていきますと、遅かれ早かれ予備群に入る可能性がある子どもがほとんどとされています。
血糖値やコレステロール値など、自分で調べることのできないものについては、定期的に検診を受けるようにしましょう。さらに、家族の病歴について把握していくことも必要でしょう。家族から受け継いだ危険因子に悪い生活習慣が加わりますと、発病の可能性が高まってきます。生活習慣病は、別名ストレス病とも言われています。過労やストレスは、自律神経のバランスを崩してしまい、ガンや心疾患などを招いてしまったり、うつ病などの心の病気を引き起こしてしまう恐れがあります。
メタボ検診は、大切です
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