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生活習慣病予防運動

最近、メタボリックシンドロームという言葉をよく耳にしますが、もう知っていますよね。これは、内臓脂肪蓄積型の肥満であって、さらに、高脂血症、高血圧症、あるいは糖尿病の診断基準に近いなどのうち、2つ以上のリスクを抱えている状態を指しています。人間は年を重ねてきますと、身体の機能が衰えてきて、これが生活習慣病の原因となってしまいます。例えば、血管の細胞が老化しますと、動脈硬化が進行してしまいます。

○この原因を改善しますと、病状の進行を止めるだけでなく、症状を回復させることも可能です。生活習慣病の主な症状の一つである高血圧とは、血圧が高い状態のことです。血圧は心臓の左心室が収縮するときに最大となって、拡張するときに最小にとなります。ですから、血圧は収縮期血圧と拡張期血圧があります。収縮期血圧が140mmHg以上、また拡張期血圧が90mmHg以上の場合に高血圧とされています。

それが運動でしたら、言うことありませんね。成人になるまでに生活習慣病の予備群に、またはプレ予備群に入る可能性がある子供が増加しているそうです。東京都では、生活習慣病の何らかの危険因子を持っている子どもが40%を超えているという報告がされています。危険因子とまではいかないまでも、同様の生活習慣を取り続けていきますと、遅かれ早かれ予備群に入る可能性がある子どもがほとんどとされています。

運動不足によって血液の循環が悪くなり、余剰のエネルギーが蓄積しますから、肥満や動脈硬化を促進して生活習慣病につながってしまいます。また、骨や筋肉などの機能も低下しますから、生活習慣病に罹りやすい身体をつくってしまいます。運動不足を解消するためには、有酸素運動を日常生活に取り入れるようにしましょう。ウォーキングは、現代人が無理をせず生活に取り入れることのできる有酸素運動です。

メタボ検診は、大切です

  • きび診療所
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