3大生活習慣病
生活習慣病とは、食習慣、運動習慣、休養、喫煙、あるいは飲酒などの生活習慣が、その発症および進行に関与する疾患群と定義されていますが、代表的な病気としては、虫歯、歯周病、骨粗鬆症、アルコール性肝疾患、肥満症、痛風、高血圧症、糖尿病、高脂血症、心臓病、脳卒中、そしてガンといったものががあります。かつては加齢とともに発症および進行すると考えられて成人病と呼ばれていましたが、若い人でも発症し、子どもの頃からの悪い生活習慣の蓄積がその発症に大きく関わっていることが判明し、96年に生活習慣病という呼び名に変更となりました。
毎日8000?10000歩を歩くか、1週間に1度、30分程度のジョギングや水泳をしましょう。厚生労働省の検討会では、生活習慣病の予防のためには日常生活やスポーツなどでどの程度、身体を動かすべきかを示した成人向け運動基準を策定しているそうです。あてはまる人たちも多いかと思いますが、国民の3分の2が運動習慣を持っておらず、厚労省は基準に沿った一般向けの指針を作成し、運動普及を図るということです。
中には、ビタミンCがガン予防に有効とされるデータが否定されたり、喫煙者がβカロチンを摂取しますとかえってガンになる率を高めるとか、緑茶はガン予防には無効といった消極的な報告もありますが、ガンは食生活によって予防することが可能なこともあります。食生活の変化は、生活習慣病の増加に大きく関係していると言えるでしょう。肥満症や高脂血症、糖尿病、そして高血圧などの生活習慣病は、それぞれが独立した別々の病気ではなく、肥満、特に内臓に脂肪が蓄積した肥満(内臓脂肪型肥満)が原因であることが明らかとなりました。
つまり、LカルニチンとコエンザイムQ10が入ったサプリメントを摂取することが効果的とされています。生活習慣病中でも、高脂血症、高血圧症、糖尿病などは、特に心臓病や脳血管の病気の危険因子ともなっていますが、命に関わるような事態につながりかねません。このような生活習慣病の背景には、肥満、特に内臓脂肪の蓄積による肥満が大きな要因となっていることが明らかとなっています。
メタボ検診は、大切です
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